月別アーカイブ: 2016年8月

マインドフルネス経営?(初期仏教とドラッカー経営 3)

このブログへようこそ!

荻野です。

ogif1

 

 

 

 

 

 

※この記事の最後に、秘密のご案内があります。

ちまたでは、
マインドフルネスという妖怪が
徘徊しています。

グーグルもとりいれたとか、
ジョブズもやったいたとか・・・

これからはマインドフルネス瞑想だ!

ということになっているようです。

この瞑想どうも
初期仏教でいえば「ヴィパッサナー瞑想」、
伝統的な禅で言えば「観」です。

世間でもてはやされている
マインドフルネスがどうなっているのか
詳しくは知りません。

しかし、源流は
初期仏教でいえば「ヴィパッサナー瞑想」です。

「ヴィパッサナー」とは
「明瞭に見る」という意味です。

何を明瞭に見るのでしょうか?

原因と結果です。
仏教的に言えば、因縁です。

つまり、
いま、起きていることを、明瞭に見るのです。
そこには、
自分自身の、心の動きもふくまれています。

たとえば、
感情の起こる様を、
偏見の起こる様を、
ありのままに明瞭に見るのです。

その結果、悟るのです。

苦、無常、無我を
体験するのです。

本来は、苦、無常、無我を悟るために
行うものです。

その副次的な効果として
解けないと思っていた、経営問題などに、
解決の智慧があらわれるのです。
(というか、問題は
あまりないことに、気づくのです。)

たぶん、マインドフルネスが
もてはやされるのは

こっちの効果のほうだと思います。

「解けないと思っていた、経営問題などに、
解決の智慧があらわれる。」

しかし、そこに囚われている限り
限界もあると思います。

悟りの副作用として
慈しみの増進というものがあります。

本来は、無我を悟るので
そのようになるのです。

「解けないと思っていた、経営問題などに、
解決の智慧があらわれる。」
ことだけを目的にしていると

「エゴ」を強化してしまうこともありえます。

おっと、これは余談でした・・・。(笑)

経営の話にもどりたいと思います。

きのうの続きです。

荻野のコンサルをうけられた

Hさんは

冬は、閑散期で、売上げゼロだと思い込んでいました。

そして、「新規客を、大変な想いをして
獲得しないとダメ。」と思われていました。

でも、ここで
明瞭に見てみましょう。

ビパッサナーです!
マインドフルネスです!

すでに、
新規客をとるのは大変で確率が低いと
この社長さんは知っていました。

でも、ほかに前向きになる
方法がないと思い込まれていたのです。

明瞭に見てみましょう。

より確率の高いことを
質問で探っていきます。

さらに、その人の
得意技も、見ていきます。

これはドラッカーで言えば
「強み」への集中です。

でも、どうやって「強み」を
見つければいいのか?

ドラッカーでは、よくわかりません。

結果的にですが・・・。

因縁を観察する、
原因と結果をちゃんと見る

初期仏教の実践が
役に立ったのです。

この記事の冒頭で
「マインドフルネス」というコトバに
少しいちゃもんをつけましたが

こういう荻野のコンサルと
経営の考え方・・・。

「マインドフルネス経営コンサル」

とでも名付けましょうかね?

流行のキーワードを利用する。

これは、
コピーライターとしての
智慧です。(笑)

ところで、
「強み」が大事なことは間違いないです。

でもその「強み」は、誤解されているのです。

ここに、多くの経営者の「つまずき」が
あるように思えます。

つづく・・・

共感価値コンサルタント
荻野功一朗

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なぜ、チラシ枚数10分の1で、売上ゼロが100万円になる? (初期仏教とドラッカー経営 その2)

このブログへようこそ!

共感価値コンサルタント
荻野功一朗です。

ogif1

 

 

 

 

 

 

 ※この記事の最後に、秘密のご案内があります。

先日の記事の続きです。

「なぜ、チラシ枚数10分の1で、
売上ゼロが100万円になる?」
(初期仏教とドラッカー経営 シリーズその2です。)

今日のポイントは

「なぜ

チラシを10分の1に減らして、

売上ゼロが100万円になったのか?」

という点です。

この社長さんは、

福岡で、造園会社を経営されています。

わかりやすくいえば、
植木やお庭のめんどうをみる会社です。

その方がいうには

冬は、造園業は、閑散期で
売上がたたないということです。

でも、何もしないのは不安になるので
なんとかしたいということでした。

これは電話コンサルですが
事前にワークシートを送っていただいて

それからコンサルに望みます。

長めのコンサルなので
荻野は、
すぐに売上をあげるつもりでは
ありませんでした・・・。

しかし、この社長さんの
話を聞いていると

いろいろわかってきました。

まず、植木やお庭が大好きで
お客様のことも
親身になって考えていること

そして、なによりも
お客様と「話」を
することが、大好きなこと。

この業界や外壁塗装の業界は
売らんかなのセールス会社が多いのですが

この社長さんは
ほんとに植木とお客様が好きだし
地元で長くやられていることが
わかりました。

なので、荻野が考えたのは
商品のチラシは
社長さんが売れそうと思うものを
もっていってもらうのですが

とにかく、お客様と
顔をあわせて、雑談を
していってほしいということです。

チラシやお庭は話のきっかけで
会えないオタクはしかたが
ないけれど

顔あわせて、話ができれば
いいと考えました。

この社長さんの
「強み」は

「植木への愛と、話好き、お客様づき」だと
読みとりました。

そこで

「お客さんと「お話」しながら
チラシをわたしてください。

さらに、新規の地域に2000枚ではなく。
既存のお客様に200枚にしぼりましょう。」

というコンサルをさせていただきました。

そうすると、
なんと前回コンサルから
1月後には

5万円ぐらいのものがボロボロ売れ
プラス小さな仕事もとれて
70万円の売上が
あっというまに
たったということでした。

さらに、それで氣をよくしたようで
翌々月は100万円の売上、
その翌々月も100万円の売上ができました。

いまでは、
どんどん問い合わせがくるので
外注先や、社員をふやしていこう
ということになりました。

さて、荻野がコンサルで
したことは
何でしょうか?

実際にやったことは
上に書いたのですが・・・。

そこには
経営の本質、
売上アップの本質が
あります。

そのポイントは・・・。

また次回の
メールで、
おとどけしたいと思います。

その本質は

初期仏教とドラッカーに
ヒントを得たものです。

おたのしみに・・・。

つづく!

共感価値コンサルタント
荻野功一朗

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追伸の追伸:

多くの社長さんが
知らず知らずのうちに
売上地獄、集客地獄に
おちいっています。

マーケティングに
ノウハウに振り回されています。

そこから脱出する考え方を
お伝えしたいと考えているのが

この「初期仏教とドラッカー経営」の
シリーズです。

徐々にお伝えしていきますので
お楽しみに。

売上げゼロが、いきなり月商100万円? ヒントは、初期仏教とドラッカー・・・

 

このブログへようこそ!
ogif1共感価値コンサルタントの

荻野功一朗です。(おぎのこういちろう)

 

 

 

 

「売上げゼロが、いきなり月商100万円?

ヒントは、初期仏教とドラッカー・・・」

というテーマでお届けします。

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福岡の造園会社、Hさんの話です。

荻野は、真冬に初回の電話コンサルをしました。

 

そのとき社長さんが、おっしゃるには

「冬は閑散期なので、いつも
売上げが立たないんです。
 でも、なんとしなきゃと思って・・・

チラシ2000枚を撒いて
新規客を開拓しようと思っています。

なんですが、これを1ヶ月で
撒くのかと思うと
ちょっと大変すぎて、2の足をふんでいます。

結果もどうなるか、微妙に思えてきて・・・。

チラシの文面を見て欲しいのですが。」

 

そこで、荻野は思いました。

「はて、新規客2000人に
チラシを撒いてアプローチする?
冬の閑散期に?

 もっと、いい手があるのでは?・・・」

 

そこで、荻野は

ある質問をして、あることを確かめ

 

チラシの枚数を十分の1。

200枚に減らしてもらいました。

 

すると・・・。社長さん、いわく。

Hさん「200枚なら。すぐ回れそうです。

それに、こっちのほうが、売れる気がしてきました。

もう、すぐにでもチラシを配りにいきたいです。」

 

荻野「いやいや。

あわてて、全部チラシをまかずに

○○をしながら、まわってくださいね。」

 

Hさん「なーるほど。
それは、楽しそうです。」

 

荻野「Hさん、お客さんと○○するの好きでしょう?

おまけに、植木も大好きなのがよくわかります。」

 

Hさん「わかりました!やります。」

 

そんなコンサルの翌月です。

Hさんから、驚きの報告が・・・・?

 

つづく・・・

共感価値コンサルタント
荻野功一朗

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