もう、「使命」は古い?(ドラッカー5つの質問 その(3))

ようこそ

感動価値パートナー

 荻野功一朗です。

 プロフィールは
 こちら→ http://www.adandweb.com/prof/index.html

今日のテーマは

「もう、「使命」は古い?

ドラッカー5つの質問 その(3)」

です。いっていみましょう~!

さて、今回も
ドラッカー5つの質問です。

1)「われわれのミッション(使命)は何か?」
2)「われわれの顧客は誰か?」
3)「顧客にとっての価値は何か?」
4)「われわれにとっての成果は何か?」
5)「われわれの計画は何か?」

で、ひとつづつの解説を
しようと
「経営者に贈る5つの質問」
を読み返してみると・・・。

ミッション(使命)に
どうも、ひっかかります。

ミッション(使命)?
なんか、重っくるしいな~。と、感じます。

そう思ってこの本を、読み返すと。

これは、
非営利組織が、成果を上げるために
何が必要か・・・。
ということで書かれた本です。

そう、ミッションという言葉を
中心に成果を上げるという
ことが考察されています。

うーん。なーんか、ひっかる。

そう考えて、もう一つの有名な
ドラッカー本
「マネジメント」(エッセンシャル版)を
ひっくり返してみました。

荻野が見る限り
ミッション(使命)という言葉は
見当たりません。

では、会社やビジネスを根幹で
規定するモノは何か?

それは事業の「目的」であり。
その唯一の
目的とは「顧客の創造」しかない。

と、断言されています。

正確には

「企業は社会の機関であり、
 その目的は社会にある。

 企業の目的の定義は
 一つしかない。

 それは、顧客を創造することである。」

と、書いてあります。

これを再発見して

こう思いました。

「うん、感動価値 経営戦略では

 ミッション(使命)使うのやめよう!」

なぜか?

ミッション(使命)には、

それは、人生やら、命やらを

ビジネスにすべて

差し出すニュアンスが強すぎると、

感じるからです。

会社は、利潤を前提に存続する組織です。

でも、その存在理由(目的)は、

利潤ではありません。

会社の目的は、「顧客の創造」です。

だから、

この5つの質問は

1)「われわれの目的は何か?」

2)「われわれの顧客は誰か?」

3)「顧客にとっての価値は何か?」

4)「われわれにとっての成果は何か?」

5)「われわれの計画は何か?」

と、オギノ式感動価値では

書き直して使います。

なぜなら、ビジネスに人生を

さしだしていては、いつまでたっても

幸福にはなれないからです。

人生の目的は、

ビジネスの目的とは

微妙に違うのです。

だから、会社やビジネスにおいては

われわれの目的は何か?

と、問うほうが

いまの時代にあっていると思います。

使命から、人生をリリース。

すべきです。

人生の目的は、幸福になること

それしかありません。

まとめ:

      使命から、目的へ。

          感動価値パートナー

            荻野功一朗

    (つづく・・・)

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