ザ・コピーライティング

別名、ハーゲンダッツ・・・【シン・プロが教える、つかむ広告のコツ】36

By 荻野功一朗

キャッチフレーズ・マーケッター、行動する思索家、人間

■いい広告
(キャッチフレーズ)

 

別名、ハーゲンダッツ種。

 

 

近道しない主義。
ハーゲンダッツ ジャパン

 

 

広告主:ハーゲンダッツ ジャパン株式会社
掲載媒体:2007/1/6 日経新聞 朝刊
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これキャッチフレーズだけだと分かりにくいのですが。このハーゲンダ
ッツ種というのは、イチゴのことです。

ハーゲンダッツストロベリーにしか使われてない、イチゴの品種がある
とか。そういう話しが広告のボディコピーには書かれています。

というかですね〜。この広告このボディコピーがすばらしい。そして、
この広告のポイントでもあります。

あまりに果汁がたっぷり含まれているため、繊細で、壊れやすいため、
幻となったイチゴ。

そして、その品種は、このハーゲンダッツストロベリーだけに使われて
いるということです。

こういう話しが、これでもかというぐらい、そして、イチゴの
味を思わず想像してしまう感じで書かれているのです。

荻野は、これを読んで書いているうちに、このアイスなんだか食
べたくなってきました。

ということで、これはしっかり「売っている」広告です。そして、
このハーゲンダッツでしか味わえないことをしっかりと印象づけて
います。

こう書かれたら、ハーゲンダッツストロベリーを買うしかないの
です。これは、すばらしい広告です。

オンリーワンの訴求と、それが、いかにおいしいかということを
しっかりと伝えているのですね。


今日の「つかみ」ポイント:

 

 

その商品のオンリーワンポイントを
徹底的に、伝わるようにする(五感にうったえて)。

 

 

 

荻野功一朗


キャッチフレーズ・マーケッター、行動する思索家、人間

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