ザ・コピーライティング

えっ、 私も【シン・プロが教える、つかむ広告のコツ】38

By 荻野功一朗

キャッチフレーズ・マーケッター、行動する思索家、人間

■いい広告
(キャッチフレーズ)

 

えっ、
私も裁判員?!
ですか。

 

 

はい。
仲間さんも、もしかしたら
裁判員に選ばれるかもしれません。

最高裁判所

広告主:最高裁判所
掲載媒体:2007/1/16 日経新聞 朝刊
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ストレートですが、そこには、いままでと違う新しさがあります。裁判
員制度が変わったことを伝える広告ですね。

裁判なんて、ふつうの人には遠い世界のように思えますが、新しい制度
ではある日突然選ばれる可能性もあるのですね。

これは、その選ばれたときの驚きをそのまま、一般の人の視点から、書
いているキャッチコピーです。

この視点を持てるかどうか、そして、その切り取った「ひと言」に驚き
があるかどうか。これがキャッチフレーズの成否をわけるのです。

一見かっこよくないし、これがキャッチ?って感じかもしれません。
でも、大切なのは、ターゲットの人、あるいはより多くの人に、ふりむい
てもらえること。

かっこよさより、すなおな驚きの方が、ポイントが高いのです。


今日の「つかみ」ポイント:

 

かっこいいキャッチより、効果的なキャッチを。

 

荻野功一朗


キャッチフレーズ・マーケッター、行動する思索家、人間

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