プロが教える、つかむ広告のコツ

会社員らしさ・・・【シン・プロが教える、つかむ広告のコツ】44

 荻野功一朗

■いい広告
(キャッチフレーズ)

 

 

会社員らしさじゃなく、
きみらしさ。

 

 

 

一人ひとりの“らしさ”を大事にしたくて
総合生活文化企業への道を選びました。

広告主:スターツグループ
掲載媒体:2005/2/7 日経新聞 朝刊
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このキャッチを見て、「ああイイコト言っているなあ。」と思いました。
でも、「ホントかしら」とも少し思いました。

この広告、ボディコピー(本文)も丁寧につくってあります。読みどころ
があるんです。そして社員のみなさんも、うれしそうに出演しています。

そして、ちょっと信じてもいいかな。という気持になりました。

はっきりと募集内容などは、書いていませんが、この広告の目的は人材
募集にあたってのイメージづくりのようです。

少なくとも、この「イイコト」を実現しようとしている、そういうハッ
キリした意志を感じる広告です。

イイコトを発信すれば、それに共感する人が注目してくれます。それが
確かめられて、どんどん実現すれば、またイイコトが進化していきます。
これを善循環というのです。

実は、どんなときも、そのイイコトが実現するのは、一番最後です。
お客さんと、あなたの会社が現実に出会った時にしか、実現はしない。

これまでの実績があったとしても、一人ひとりのお客さんと、あなたの
会社のあいだでは、毎回毎回、新しいイイコトが生み出されるはずです。

しかし、まず発信しなくては、先へは進めません。

しかし、初めの一歩は、あなたの善循環への意志を、外に向けて発信する
ことです。

そういう広告が増えたらいいなと、ふと思いました。そんな会社が増えた
らいいなと、ふと思いました。

発信すれば、新しい現実をひきよせることができるんじゃないか? ふと
思いました。


今日の「つかみ」ポイント:

 

 

 

始めなくては、始まらない。

 

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